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ハワイ現地レポート

                            久代 浩徳 会員 H20年2月10日〜3月20日  
                                
  以降、逐次更新

  現在、ハワイは長短期滞在者の受入体制を懸命に見直ししています。
その動向を取材したトラベルビジョン
2009/04/09号の掲載記事

”ハワイ・リピーターが行き着くロングステイ”

をご覧下さい。

(注)トラベルビジョンは旅行業者向け専門のオンラインマガジン誌です


<以下の文は平成21年8月22日発行の日経新聞、”春秋”から抜粋したものです>
 
今から50年前の8月21日、ハワイは米国50番目の州になった。・・・ハワイの人口構成は、白人系人24.3%、日系16.7%、フィリッピン系6.8%、ハワイアン系6.65%、中国系4.7%、韓国系2.0%、黒人系1.8%、ベトナム系0.6%、混血21.4%という。
「人種の坩堝」とされる米国だが、ハワイは米本土とは中身の違う坩堝だ。 それがハワイの魅力であり、だから日本からの観光客もくつろげるのだろう。身近になりすぎたせいか、日本人観光客の数は減ってきている。
 日本に最も近い米国であるハワイを再発見したい。例えば真珠湾攻撃で沈んだ戦艦の上に浮かぶアリゾナ記念館は、鎮魂の空間だ。一度は訪れ、日米の歴史を考えるもよし。
                     

   


T.ホノルル市における受け入れ体制(Foundamentals) 
  *トップランクのTheBUSシステム           TheBus       
  *宿泊先情報                       Condominium & Hotel

  *ハワイシニアライフ協会(ハワイ州NPO法人)  
ハワイシニアライフ協会
  *ワイキキコミュニケーションセンター
   Waikiki Communication Center
U.ワイキキ地区周辺の生活体験
   *フラダンス教室                     フラダンス教室
   *"TheBUS徹底活用のガイド”の徹底的実践   TheBUSの徹底活用
   *朝夕の散歩道                     朝夕の散歩道
  
  
V.ぐるりとオハフ島を巡る(近日公開)
 
W.ハワイクルーズ体験記               ハワイクルーズ
  ・Pride of Aloha号によるハワイ諸島およびファンニング島に行く11泊の船旅
  
   (08/02/23ホノルル出航から08・03・05ホノルル帰港まで)

X.ホノルルマラソン    ホノルルマラソン


 日本でも購読できる日本語のハワイの情報誌
  (1)アロハストリート      年4回発行  年購読費¥2,600
                   
 
  
(2)ハワイアイ         月刊誌    年購読費¥5,500
                      

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  40日間のハワイ滞在を体験して、3月20日に帰国の途につきます。3月16日(日)に開催されたハワイフェスティバル・グランドパレードのレポートを以って、一休みさせていただき、その後は帰国後、5月15日開催の情報部公開講座に向けて、中味を盛り込んで参ります。
 滞在期間中、KRさんが来られ、貴重なサポートをして戴きました。それ以外は概ね二人だけの生活でしたが、別に退屈をする事もなく、毎日を有意義に過ごす事が出来ました。
 ハワイは貴方を歓迎してくれます。本当にシニアライフを楽しく過ごすに適した所だと言えるでしょう。

                              <平成20年3月17日 久代記>


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